【資格取得者が教える】就活に有利なおすすめのパソコンの資格3選!!

PCの資格が他の資格よりも就活に有利な理由とは?

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資格は就活に有利と言いますが、何でも良いわけではありませんね。

 

志望職種に合う資格を取得しているのがベストです。

 

例えば、業務に一切関係のないけれど、難易度が高い資格(司法書士など)を持っていても、面接官からしたら「なぜここを受けてるの?」と思われてしまいます。

 

なぜパソコンの資格が他の資格より有利なの?

 

どの業種でも通用するパソコンの資格が就活で有利になりますが、一般職なら尚更持っておくと良いです。

 

なぜなら、一般職を志望するとなると、書類作成やデータ管理などパソコンを使った業務が大きくなります。

 

 

そこでもし、『パソコン操作が苦手』、『よくわからない』となってしまうと、それだけで業務効率が下がってしまうことが採用側の企業としても懸念されます。

 

つまり、パソコンに関する資格を持っていると、就職活動において面接官や採用担当者に対して、目に見える形でどれぐらいのパソコンに関する知識、能力があるのかということが話さずとも、実務能力をアピールすることができるのです。

【結論】どのパソコンの資格を取るのがおすすめ?レベル・用途別に紹介!

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ここでおすすめするパソコンの資格は以下の3つになります。

 

  • パソコン入門
  • MOS
  • Access。

 

聞きなれないことのあるものもあるかもしれませんね。

 

一般事務職として就職を考えている方は「パソコン入門」の取得だけでも問題はありません。

 

 

一般職のなかでも仕事をしていく中でキャリアアップのタイミングもあるでしょう。

 

そういったタイミングですぐに目に留まるような人材であろうとするなら、あらかじめ「MOS」も取得しておくことをお勧めします。

 

 

「Access」は取得していると、人材管理やデータ管理、売上・在庫といった数値管理などをできるようになります。

 

そのため、数値管理が必要とされる職種への就職を考えている方には非常に就活において大きな武器になります。

 

 

それぞれの概要から学習時間、どのような人が取るべき資格かを紹介していきます。

一般職は『パソコン入門』を取ればOK!勉強時間やおすすめの参考書は?

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この3つの中では最初に触れるような初心者向けの資格ですが、求人でよく見かける「パソコンの基本操作ができる方」に当たる内容です。

 

もちろん企業によって必要とされる技術は異なってきますが、こちらでは一般的なメールの送受信や、Wordを用いた文書作成、Excelによる表計算などといった基本的なスキルの証明となります。

 

これからパソコンの資格を取得しようとしているが何から始めるべきかわからない、または基本的な操作に自信がないといった方におすすめです。

 

もちろん、基本的な操作は問題ないという方にも、基本操作の確認といった形で取得されるのもいいでしょう。

 

こちらはパソコンをこれから始めるという方でも、参考書等を見ながら実際にパソコン操作をしていくことで「パソコン入門」の資格は、ほぼ100%合格できるといわれています。

 

取得者の方のスキルにもよりますが、早い方なら1週間(5~10時間)、おおよその方が1ヶ月(20時間)までに取得されています。

 

こちらの資格は普段からパソコンを使って資料を作ったりされている方であれば、簡単に合格できるでしょう。

 

この資格は一般職志望の方でMOSやAccessを取得する予定のない方でも持っておいたほうがいいでしょう。

 

特に一般職の中でも事務職志望の方は最低限求められるスキルとなります。

 

おすすめの参考書は?

 

技術評論社から出版されている「たくさがわ先生が教える パソコン超入門」がおすすめです。

 

 

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初心者の方でもわかりやすいよう丁寧に図解されており、参考書を見ながら実際にパソコン操作をすることでWord、Excelといったオフィスソフトの基本操作を学ぶことができます。

 

こちらで基本さえ押さえていけばパソコン入門資格は合格できるでしょう。

【資格取得者が語る】他の就活生と差別化したいなら『MOS』!

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パソコンの資格の中でも最も認知度の高い資格の1つです。

 

多くの企業の中でも使用されているオフィスソフトであるWord、Excel、PowerPointなどのスキルをマイクロソフト社が資格認定を行うものです。

 

事務職や会計経理において必要とされる「マイクロソフトオフィス」におけるパソコンスキルを保有することを証明する資格で「マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト(MOS)」のことです。

 

 

こちらの資格を取得していると、一定水準のパソコン操作技術を有していると見なされ、企業ごとの求めるスキルは様々ですが、即戦力として印象に残りやすく、就職活動にも有利なパソコン資格です。

 

一般職への就職はもちろん、今後を踏まえたスキルアップを目指す方へもおすすめで、多くの企業へもアピールする材料の1つとなるでしょう。

 

 

MOSの試験ですが、スペシャリスト(一般)とエキスパート(上級)に分類されており、専門性をそこまで必要とせずオフィスソフトをしっかり使いこなせるようになるのであれば、スペシャリストで十分です。
(ここでお話するのはスペシャリストの内容です。)

 

勉強時間は、取得者のパソコンスキルにも左右されるのですが、全くの初心者の方でも4ヶ月(80時間)ほど、簡単なパソコン操作はできるという方で2~3ヶ月(40~60時間)ほどです。

 

 

普段からパソコンで仕事をされているような方であれば、早い方だと1週間(勉強時間でいうと5時間ほど)で合格された方もいらっしゃいます。

 

目安としては1ヶ月~4ヶ月ほどで考えておいてください。

 

ちなみに以下に紹介する学習方法としてはスペシャリストもエキスパートも大きくは変わりませんので参考にしてください。

 

ただエキスパートだと高度な表計算や図作成がありますので、パソコン操作がある程度できるという方でも2~3ヶ月(40~50時間)の勉強時間はイメージしておいてください。

 

この資格は一般職として、複雑なデータ管理は必要としないが日常的にパソコン業務を求められる方には取得していると就職活動においてもアピールポイントとなります。

 

おすすめの参考書は?

 

おすすめの参考書は、FOM出版の「よくわかるマスターシリーズ」です。

 

⇒よくわかるマスターシリーズはこちら

 

特に、「よくわかるマスターMOS対策テキスト&問題集」のシリーズは、掲載されている問題がそのまま本番に出ることもあり、非常に重用しました。

 

MOS対策テキストの中身ですが、前半は復習のための解説、テキスト部分です。FOMのサイトでサンプルデータが無料で配布されており、それを使って練習していきます。

 

後半は模擬試験となっており、実際にパソコン操作を行い、間違えても解答解説の動画で振り返りながら復習でき、5回ある模擬試験の内容が理解できていれば合格は非常に近いものとなっていることでしょう。

実際の勉強量やおすすめの参考書を教えます!データ管理系におすすめの資格『Access』

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こちらは、データベースの作成や管理に用いられる「Access(アクセス)」というマイクロソフト社によるデータベースの管理ソフトに関する資格です。

 

AccessもMOSの資格試験の1種なのですが、上記のMOSのようにスペシャリスト、エキスパートと難易度が分かれていません。

 

この資格を取得していると、データ管理において1つ上のパソコンスキルを持っているという証明になりますので、企業内の情報精査におけるデータ管理の分野で大きなアピールができます。

 

つまり、社内の様々な情報がデータベースの作成や管理によって整理され、社内の情報を共有することが容易になることも考えられ、様々な企業において顧客情報の管理や販売数、在庫の管理など多くの場面で幅広い活躍が期待されるようになります。

 

また一般職において、このAccessのスキルは求められることが多いのですが、最も難易度が高く、より高い専門性をアピールでき、使いこなせる方が少ないので、周りの就活生との差異化といった点でも就職活動において、大きな武器となってくれるでしょう。

 

 

勉強方法は上述したMOSと変わらないのですが、Word、Excelなどを一般的に操作するのとは違っており、データベースの構築、データ管理を主に扱う資格です。

 

そのため、勉強時間は個人差がありますが、少なくとも1~2ケ月(20~40時間)ほどをイメージしてください。

 

Accessは管理業務が主になりますので、例えば物流関係の一般職や売上、在庫管理を要する仕事の場合取得していると即戦力として見ていただけます。

 

逆に、主に事務業務がメインの仕事の方はそこまで必要ではありません。

 

おすすめの参考書は?

 

Accessの資格もMOSの1種ということで、こちらもFOM出版の「よくわかるマスターシリーズのAccess」がおすすめです。

 

⇒よくわかるマスターシリーズはこちら

 

実際どんなことができるのだろうという方でもわかりやすく解説されているので、これからAccessの資格取得を目指す方に最適です。

 

勉強方法はMOSと同じで、参考書を見て、FOMのサンプルデータを用いて練習していきます。

 

MOS・Accessともに合格の目安としては参考書等の模擬試験で制限時間50分の中ですが、40分ほどで正答率90%以上を取れていれば本試験でも合格できるだろうと言われています。

 

就活でパソコンの資格はどうアピールすればいいのか?

 

資格取得により、就職活動において、ただ面接などでその資格取得をどうアピールするかも重要です。

 

ここでのNGワードは「就職に有利だと思って取得しました」です。

 

資格取得は、資格ごとに難易度はもちろん変わります。比較的簡単に取れるものから、対策を立てて勉強をしっかりしないといけないものまで色々あります。

 

そういったことも踏まえながら、、パソコンを使った資料作成やデータ管理が得意ということを前面に出してアピールするか、もしくは取得の難しい資格なら取るまでの過程でどういう工夫をしたかなどを伝える方が良い印象を持ってもらえるでしょう。

 

志望する企業や職場を考慮して、自身の必要とするスキルを選択して効率の良い資格取得を目指してください。

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