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就活スケジュール

【元就活生が教えます】就活のやり方、何をすればいいかわからない人は何から始めるべきか?

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そろそろ就活を始めたいけど、初めてのことだしどこから手を付ければいいかわからなくて不安になることがあると思います。

他の就活サイト(マイナビなど)の記事を読んでもイメージが湧きづらかったりしますよね。

だからといって、わからないことをわからないままにしておいても前に進むことはできません。

そのため、まずは「就活の流れ」を把握しておくことが重要です。

なぜなら、流れが分からないままだと就活本番でESや面接など、やるべきことに時間がかかってしまい内定が取れなくなる可能性があるからです。

ここでは元就活生として、就活がまだの学生に流れが分かりやすく、就活をスムーズに進められるよう紹介します。

 

就活のやり方については、こちらの記事も役立ちますので、合わせて参考にしてください。

【就活やり方マニュアル】内定者が4ステップで完全解説 | 企業の建前に騙されないで!

【就活から内定までの流れ】何から始めるか分かりやすく説明するよ

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就活を始めるにあたり、絶対に必要なことがこの7つになります。

①筆記試験対策
②自己分析
③受けたい業種・職種の選定
④インターンシップ
⑤履歴書・ESの作成
⑥面接対策
⑦会社説明会の参加
GOAL⇒内定

この各項目ごとに必要な準備と最終的に各項目をやるべきスケジュールを解説します。

①筆記試験対策

【必要な準備】
・希望する企業がどんな試験なのか、事前に情報収集をする
・受けたい企業で行う試験(国語、数学、英語、一般常識、時事問題等)の問題集を一通りやっておく
・SPI(適性検査、能力検査等)を模擬試験で体験しておく(これらのテスト系はややこしいので、後の章で少し詳しく説明します。)

②自己分析

【必要な準備】
・なぜ自己分析が必要なのか、その目的を理解する
・自身の「好きと嫌い」をアウトプットする
・企業を選ぶ上での自分の中の軸を明確化する
・自分の魅力を伝える練習をする

③受けたい業種・職種の選定

【必要な準備】
・アンテナを広げて様々な業界を知る
・業界を知ったらさらにその業界の業種・職種まで視野を広げる
・その業界の動向や将来性も見る

④インターンシップ

【必要な準備】
・ウェブサイトなどで「参加したい会社」をチェックしておく
・インターンシップのプログラム内容を把握しておく
・「何社受ける」など、達成する目標を立てておく
・綺麗な身だしなみと、たくさん書くことがあるので新しいノートを用意する(できればファイルも)
・企業の場所と交通機関を確認しておく(印刷しておいた方が安心)
・自己紹介を準備しておく
・現時点で希望する企業向けの履歴書とESを作成しておく(インターンシップで提出指示がある場合がある)

⑤履歴書・ESの作成

【必要な準備】
・自己分析
・受けたい業界、職種のリサーチ
・自分の特徴と受けたい企業の特徴のマッチポイントのピックアップ

⑥面接対策
【必要な準備】
後の章で詳しく説明します。

⑦会社説明会の参加
【必要な準備】
・身だしなみを整える(スーツ等)
・筆記用具とメモ帳は必須
・ESや履歴書も忘れない
・質問内容を考える
・企業のHPで業務内容などを確認する

★就活生のスケジュール例

大学2年生 1月~▶まずは就活の流れを確認しておく
2月~▶①筆記試験対策(冬休み、春休みを上手く活用する)
3月~▶①継続
大学3年生 4月~▶①継続
5月~▶②自己分析
6月~▶業界・企業研究、インターンシップの申し込み
7月~▶③受けたい業種・職種の選定、興味のある仕事を深く知る
8月~▶④インターンシップ参加(仮ES・履歴書準備しておく)
9月~▶上記を継続しつつ余裕があればOB・OG訪問
10月~▶②~④継続
11月~▶②~④継続
12月~▶②~④継続
1月~▶インターンシップ申し込み終了、⑤履歴書・ESの作成、⑥面接対策
2月~▶⑤⑥継続
3月~▶就活サイトなどでプレエントリー開始、⑦会社説明会の参加
ES・履歴書の提出、筆記試験・面接
大学4年生 4月~▶プレエントリー、⑦継続、筆記試験・面接
~8月▶プレエントリー・企業説明会終了
6月~▶内々定
10月~▶内定
3月▶卒業

就活生はみんな大体このようなスケジュールで動くので、スピード感と計画性がいかに大切なのかがわかりますね。

ESでやるべきこと、準備することなど手順を説明します

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ここでは、ESで書く項目やらそれぞれの項目でアピールすべきポイントを解説します。

【ESで書く基本項目】
・基本情報
・学歴
・志望動機
・学生時代に力を入れたこと
・自己PR

上記項目でどんなことをアピールしていけばいいのかをみていきましょう。

・基本情報

氏名、住所、メールアドレス、日付、写真、生年月日、電話番号などを書く欄があります。

住所は都道府県から、マンション・建物名なども省略せずに記入します。
「一人暮らしをしていて、休暇中は実家に帰る」という場合、書類が届くように「その他の住所」も記載しておきましょう。

日付は「応募先企業に提出する日」を記入します。
メールに添付して提出する場合は送信日を、郵送する場合は投函日を、持参する場合は持参日を記入しましょう。

・学歴

明確な決まりはありませんが、新卒の就職活動では義務教育の卒業時である「中学卒業」から書き始めるのが一般的です。
学校名は省略せず正式名称で記入しましょう。

【良い例】
○○県立△△高等学校 ××科 入学

【省略した例】
○○県立△△高校 入学

・志望動機

ESで聞かれることが多いのが志望動機です。

志望動機を書く時は「仕事を選ぶ上での軸」を考えます。

そこが固まったら、「なぜこの企業に魅力を感じたのか、この企業でなければいけない理由」を他社と比較して考えましょう。

そして最後に「入社後の活躍イメージ」を伝えてまとめましょう。

インターンシップの時点で提出を指示されることもあるので、どの業界、業種、企業にも対応できる『マルチES』も準備しておくとスムーズです。

・学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)

こちらも聞かれる率が高い質問になります。

漠然と答えようとしてもなかなかまとめるのが難しい質問でもあります。

このような場合は以下のポイントごとに深堀していくのがベターです。

 結論:何に取り組んだのか?

動機:なぜ取り組んだのか?

目標と困難:どんな目標を掲げ、その際の困難はなんだったのか?

取り組みと結果:どのように取り組んだのか?取り組みの結果はどうだったのか?

人柄:活動の中であなたのどのような人柄が活かされたのか?

学び:取り組みを通じて何を学んだのか?またそれを企業でどのように活かすのか?

文字数などは気にする必要はありません。
詳しく説明することを意識して作成してみましょう。

・自己PR

自己PRでよくあるのは、つい自分を良く見せようとして「企業の持ち上げ」をすることです。
企業が自己PRを通して知りたいのは「自社が必要とする特徴をその人は持っているのか」ということです。

質問の意図を考えると、「自分の特徴がその企業の仕事に合っていること」や、「成果を上げられる人間であること」をアピールする方が適切です。
前項のガクチカもそうですが、最低でも2つは回答を準備しておくことをオススメします。

【番外編】
以下は、就活で先輩たちが実際に聞かれたES質問項目になります。
一通り目を通して、企業に質問されそうなものは回答を準備しておきましょう。

・部活で大切にしてきたこと(部活の軸)
・乗り越えた困難について
・当社でやってみたい仕事
・他にエントリーしている企業について
・三年後までのキャリアプランについて
・当社の長所と短所
・志望する勤務地
・今の大学を選んだ理由
・卒論、研究内容
・一番印象的だった授業
・アルバイト経験
・趣味、特技
・最近のニュースで気になった事

ESの質問項目は、今回紹介したもの以外にもたくさんあります。
それだけを聞くと当日どんなことを聞かれるのかとても不安になりそうですが、基本の項目をしっかり準備しておけば、あとはそれを応用させるだけです。

余裕をもって準備することで隅々まで行き届いたESが仕上がり、結果として浮いた時間で面接対策や筆記試験対策に時間を取ることができます。
諦めずにコツコツ準備していきましょう。

WEBテストやSPIって何をすればいい?

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第一章でも触れましたが、SPIとは「能力検査や性格検査などの総合適性検査」です。

WEBテストはSPIで行われる試験の方法の1つで、自宅で自分のパソコンを使ったり、あるいは大学のパソコン室などで受けることのできる試験です。

SPI対策は勉強と一緒です。

一夜漬けでできるようなものではありません。

毎日5分でも1問解くだけでも力はつきます。

▼攻略法
・参考書は何個も買わない
⇒1、2冊を繰り返し解くだけで十分です。
・早めに受験する
⇒早めに受けて、結果に自信のある回でやめるのがオススメです。
早く終わらせることが出来たら他の試験対策に時間を使えます。

・プレエントリーだけで受験できる企業で練習
⇒本番のように時間を意識して受験してみましょう。
ESの提出の手間もありません。

・何度も受けて傾向を知る
⇒出題される問題は毎回異なりますが、何度も受験すると傾向がわかってきます。

▼SPIオススメ対策本
SPIに向けて事前の準備をしたいけど、どんな勉強をすればいいか迷いますよね。
そんなあなたのために、「SPI、これやっておけば間違いない」と言える、オススメの本2冊をご紹介します。

◆1つ目はこちら。SPI対策の最初の1冊に最適。
【主要3方式<テストセンター・ペーパーテスト・WEBテスティング>対応】これが本当のSPI3だ!
2022年度版(本当の就職テスト)(日本語)単行本(ソフトカバー)

★オススメポイント★

・主要な実施方法のすべてについて解説がある

・共通の出題範囲の問題を忠実に再現している

・問題と解答が見開きでとにかく使いやすい

▼この本を購入した人の口コミ(Amazonレビューより抜粋)

・TANYさん 「3方式対応は貴重」 ★★★★★

ペーパーSPIの企業がコロナで急にWEBテスティングサービスに変更で焦ったが、この問題集はちゃんとWEBテスティングサービスも載っていたのでなんとかなった。

◆2つ目はこちら。さらにスピード感をつけたい方向け。
2021最新版 史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集(日本語)単行本(ソフトカバー)

★オススメポイント★

・どうすればスピーディーに問題を解けるのか詳細な解法が解説されている
・最新の頻出問題のみを掲載しており、無駄なく対策できる
・能力検査・オプション検査・性格検査と全ての検査に対応している

▼この本を購入した人の口コミ(Amazonレビューより抜粋)
・腹家さん 「全ての分野が網羅されていてとても良著」 ★★★★★
非言語分野は問題自体はさほど難しくないですが、小・中・高の基礎的な部分が全て含まれているので勉強してきてない人には難しいかもしれません。
私もやってみてこの問題あったなーとか結構忘れてる部分がありました。
1週目を今までやってきた勉強を思い出す形でやれば2週目以降はスラスラ解けるようになると思います。
そういう意味ではとても良問が詰まっています。
言語分野では、頻出語句など載っていて日常生活でも使えるなどとても勉強になりました。

【面接】準備や必要なものなど知っておくべきことを教えるよ!

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面接の準備って何を用意してどのくらいの時間をかければいいのか気になりますよね。
面接までの流れと共にチェックしていきましょう。

【面接を受ける前の流れ】
①面接の基本的な流れを確認しておく(入場から退場までをシュミレーションする)

②履歴書、ESを作成しておく

③応募先の求人情報や住所を印刷しておく

④持ち物で必要なものを買い揃えておく

⑤【面接前にまとめておくこと】をしっかり準備する

⑥面接練習する(いろんな人に面接官になってもらう)

⑦いざ本番

【面接で必要な持ち物一覧】

・A4サイズの書類が入るバッグ
・ES、履歴書(会場で提出する用)
・ES、履歴書(写し)
・スマートフォン、携帯電話、充電器
・応募先(採用担当部署)の求人情報、電話番号、会場の地図(印刷して持っていく)
・クリアファイル
・筆記用具、メモ帳
・ハンカチ
・ストッキング(女性の場合)
・化粧品(女性の場合)
・鏡
・折りたたみ傘 等

【面接までにやっておくこと】

①自己分析の後に将来の目標を明確にする
②その会社でないとダメな理由を考える
③自分についてのエピソードの準備
④面接官への逆質問を考える
⑤面接の基本的な流れを知っておく
⑥持ち物、髪型や服装の準備(清潔であるか、忘れものはないか)

【面接対策にかける時間】

面接対策は最低でも1週間は確保しましょう。
特に、緊張しやすい、人前で話すのに慣れていない場合は、面接の練習を何度も繰り返しする必要があります。

【面接マナー】

▼受付
大学名と氏名を告げ、何の用件で誰に会いに来たかを簡潔に伝えましょう。
時間には余裕を持って、10分前には会場に到着しておきます。

▼待機
私語は慎み、携帯をいじったりせず電源を切っておくかサイレントモードにし、姿勢を正して待ちましょう。
深呼吸をして周りを観察できるくらいの心の余裕を持ちましょう。

▼入室
ノックはゆっくりと3回行います。
2回は空室確認を、3回は入室確認を意味するので、面接の場合はノックをしたあと「どうぞお入りください」と言われたら扉を開けましょう。

入室したら扉のほうに向き直り、扉を静かに閉めます。
この時、後ろ手で扉を閉めるのはNGです。
閉め終わったら面接担当者のほうに向き直り、扉の前で「失礼します」と一礼してから椅子に向かいましょう。

椅子の左側か後ろに立ち、「〇〇大学の××××です。よろしくお願いいたします」と言って一礼をします。
着席するのは面接担当者に「おかけください」と勧められてから、「はい、失礼いたします」と言って着席しましょう。

▼面接
かばんは足元に置き、男性は手を軽く握った状態、女性は手を重ねてひざの上に置きます。
椅子の半分くらいの位置に座り、あごを引いて背筋を伸ばし、心持ち肩を後ろに引いて胸を張りましょう。
女性は膝を離さずに脚を揃えて座ります。

姿勢を正して面接担当者の目を見ながら、自然な笑顔で受け答えしましょう。

▼退室
面接が終わったら、着席したまま一度「本日はありがとうございました」と一礼し、起立して椅子の横で再度「ありがとうございました」と一礼します。
時間を取って頂いたことへの感謝の気持ちを込めてお辞儀をしましょう。

扉の手前で面接担当者のほうに向き直り、「失礼いたします」と挨拶し、退出します。
建物を出るまで面接だということを忘れず、だらしない態度を取らないように心がけましょう。

面接は経験値が大事!練習して準備してみよう

『履歴書もESもしっかり書けたから、面接練習は少しやっておけば大丈夫…』そんなふうに考えているとしたらとても危険です。

なぜならば、選考基準の半分以上が面接で占められているからです。
いくらESやWEBテストの結果が良くても、面接がうまくいかないと就活はうまくいきません。
そんなことを言われたら、「話すのが苦手な人は絶望的じゃん」と思ってしまうかもしれませんが、面接の練習方法を工夫すれば必ず成長できます。
さっそく1つずつ見ていきましょう。

【就活の面接練習をする4つの方法】
①キャリアセンターを活用する
②就活イベントに参加する
③社会人やOB・OGに聞いてもらう
④就活エージェントを利用する

①キャリアセンターを活用する

大学には学生の就職活動を支援している期間が多く存在します。
大学によっては他の学生と一緒に集団面接練習会などを行っているところもあります。

いずれにしても、キャリアカウンセラーや就活に詳しい職員がアドバイスしてくれますので、参考になることが多いはずです。

②就活イベントに参加する

就活イベントとは、企業や就活支援会社などが主催しているセミナーや選考会のことです。

内容は「模擬面接講座やマナー講座」といった講義形式のものや、人事担当者に対して自己PRなどを発表できる「選考に直結するイベント」もあります。

自身の状況や目的に合わせて参加してください。

③社会人やOB・OGに聞いてもらう

過去に就活を経験し、現在働いている社会人の視点からの的確なアドバイスがもらえることが多いです。
また、初対面の方からのアドバイスは面接官が抱く意見に近く、客観的なアドバイスであるため、すごく役立ちます。
もしOB・OGが近くにいない場合は大学のキャリアセンターで卒業生を紹介してくれます。

④就活エージェントを利用する

就活エージェントは「アドバイザーが内定までお手伝いしてくれる無料の就活サービス」です。
キャリア相談から求人紹介、履歴書の書き方、面接練習まで非常に手厚いサポートを受けることができます。
「就活を一人で乗り越えるのが不安な人」「滑り止めを確保しておきたい人」などにはもってこいのサービスになります。

就活エージェントについては次の章で説明していきます。

①~④まで説明してきましたが、面接で最も大切なのは「慣れ」です。
受け答えがスムーズにできるようになるまで、とことん練習していきましょう。

実際に就活の流れを知るならスカウトサイトで経験するのが一番

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スカウトサイトとは、サイト上に自分のプロフィールを載せておくことで企業からオファーをもらうことができる企業と学生のマッチングサービスです。

【スカウトサイトで就活を始めた場合の流れ】
①スカウトサイトへ登録
②履歴書・職務経歴書・スキル・希望条件などの登録
③担当者(エージェント)の面談
④オファーが来る
⑤応募
⑥面接
⑦採用

【スカウトサイトへの登録するメリット】

・偶然の出会いがある
⇒調べても出てこなかった企業と出会えたりできる
・選考の進行が速い
⇒スカウトサイト経由だと学生のプロフィールから粗方判断できるため、人事や社員の方に早めに会える可能性が高くなる
・ESの練習になる
⇒フォーマットに沿って自己PRを書くシステムを導入しているサイトが多いため、シンプルにESを書く練習になります。
自己PRは書き直すことでオファーの数が増減するので、企業にとって自分のどこが評価されているのかを知れるのもメリットになります。

ここで、現在就活生の多くが利用している3つのスカウトサービスをご紹介します。

digmeeとは、LINEで使える就活サービスです。まだ認知度は低めですが、LINEで就活ができるため、就活生の間で密かに話題となっています。

【できること】
・就活の選考申し込み
・早期内定パスがゲットできる
・LINEで就活情報をゲットできる
・自分に合った企業を紹介してくれる
・複数社の選考を同時に受けられるイベントに参加できる

digmee 公式HPはこちら

キミスカとは、スカウト数が多い就活サービスです。
プラチナスカウトといって、企業が限定で月に30通しか送れない貴重なスカウトももらえることがあります。
企業の自分への関心度が可視化できるように「3種類のスカウト」を用意しています。

【できること】

・スカウト機能によって、企業からのスカウトで選考に進める
・スカウト型の合同説明会イベントがある
・スカウトサイトの中でも150問という質問数の多い無料適性検査を受けることができる(結果も見れる)

キミスカ 公式HPはこちら

オファーボックスとは、登録企業数が多い就活サービスです。
企業は大手企業からベンチャー企業まで6,080社が登録しています。
たくさんの企業が登録していることで業界、企業の幅を広げることができます。

【できること】
・経済産業省のお墨付きになったので、安心して登録できる
・キミスカよりも多い251問の適性診断を無料で受けられる(結果も見れる)
・オファー文を分析して自分のESを更に武装化できる

Offer Box 公式HPはこちら

今回、『就活の流れや必要な準備』などを紹介してきましたが、重要なのは「しっかりと全体を把握してスケジュールを立てて数をこなすこと」です。
よく【段取り8割】と言いますが、準備に時間をかけた人はそれに応じて結果が出ています。
周りの就活生に臆することなく、自分の道をしっかりと作っていきましょう。